熱中しちゃう話(Wikipedia編)
こんばんは!基本的にはなんでも知りたい好奇心旺盛中年Peilです。昔やってたトリビアの泉とか大好きでした。あとは、都市伝説、今流行ってる家電、その街や人の歴史、なんかよくわからないスポーツのルールとか、何に使うのかわからないような道具とか気になっちゃうんですよ。そんなときに使えるのが
ですよね。ということで、今回はこのWikipediaについて語ってみようかと思います。
私は、テレビを見ていたりして、わからないこととか、気になる人が出てきたときによくWikipediaで検索します。例えば、声優さんだったら『えっ、このキャラクターの声もやってるんだ』とか、場所だったら『このドラマのロケに使われてたんだ』とか、今まで知らなかった情報がわんさか出てきてついつい見てしまうんですよね。
んで、目的の調べ物がひと段落して本文を眺めていると、そのなかで、青く色がついているワードがあります。いわゆるリンクなのですが、それをクリックすると、今度はそのワードのWikipediaのページに飛べるわけです。
・・・そうなってしまったらもうドツボです!その飛んだページでも気になるワードを見つけてしまい、クリックしてそのページに飛ぶ、また気になるワードを見つけてしまって、また飛んで…これの永久ループで気を抜いてボーっとそんなことをやっているといつの間にか一時間とか経ってしまってることが多々あります笑
でも、だいたい一番最初は自分が興味があることを調べてるわけなので、その関連ワードなんて、興味がないわけがないんですよ!一度読み始まるとほんとに止まらないんです!
会社の暇つぶしにも、PCちゃんと動かしているように見えますし、ちょうどいいんですよね笑(会社ではログ取りしてたりするので、もしやるなら要注意です!ちなみに私は今はほとんどやってません)
好奇心は生きる活力です!
これは、私のいつも心がけている言葉で、知りたいことややりたいことがあるうちは、まだまだ楽しめると思っています。ぜひみなさんもWikipediaで、知的好奇心を刺激しまくってやってはいかがでしょうか?
では(´・ω・`)